ある日の庭でメモしておきたい、‘はっとしたこと ちょっとしたこと’
これが案外うれしかったりして。。。

A day in the life of Naomi’s garden 4
フラックス レッド 

フラックス レッド 

春からついこの間まで咲いていた、
庭のハーブを摘んで

庭のハーブを摘んで

辺りがすっぽりと秋に包まれる頃から、
挿し木をして

挿し木をして

辛子明太子の入っていた発泡スチロールがレモンバーベナの挿床です。
オレガノとわんちゃんと。

オレガノとわんちゃんと。

呆気にとられる程のひんやりした天気に
キバナミソハギ

キバナミソハギ

種で増える植物の中で ‘どうしたらいいのクラス’
レモンバーベナの収穫

レモンバーベナの収穫

‘この夏一番のレモンバーベナのドライ’ と書いてしまおうかしら。
風変りなオオバコの仲間

風変りなオオバコの仲間

オオバコの仲間、プランタゴ ロスラリス
すみれのドライフラワー

すみれのドライフラワー

目に留まった紫を摘みながら
丁寧に水遣りをする日

丁寧に水遣りをする日

いつ、とは決めていませんが、
クラスペディアのドライフラワー

クラスペディアのドライフラワー

クラスペディアのドライフラワーを、友人たちが ちょうだ~い と言っていましたので、
明日晴れでしたら

明日晴れでしたら

ミントの花を摘んで、お墓参りから戻っても雨、雨、‘雨ダス’。
オレガノのリース

オレガノのリース

昨日も咲いていましたが ‘あら大変、オレガノが咲いてる’、初めて気づいた様に涼しい庭に出ました。
花になった小さなバジル

花になった小さなバジル

種の袋を呪文ぽくファイン ナノ コンパット  ア パラ~ ファイン ナノ コンパット  ア パラ~と読んで蒔きました。
どんな組合せでも

どんな組合せでも

7月、8月はミント、セージ、オレガノ、エキナセアが一緒にバスケットに入ることが多くなります。
白い小さな花のドライフラワー

白い小さな花のドライフラワー

ドライフラワーになる白い小さな花を、10種類ちょっと育てています。今年は梅雨の最中も ‘良く咲き良く乾く日’ が続き、今日もまだ途切れることなく咲いているのですよ。同じ花を摘むことに、些か飽きてきましたが(笑)、冬を想えば欲張りにもなりますね。
濃紫のスクテラリア‘育ててみてね’

濃紫のスクテラリア‘育ててみてね’

‘恐ろしくきれいでしょう!育ててみてね’とかなんとか言いながら、花が好きな友人たちにも持って帰って育ててもらいたかった花です。発芽率もよかったですね。
生けてお茶して

生けてお茶して

ひと枝の水色も、ひと握りのピンクも、6月のバスケットにはまだ儚げなハーブの花が入ります。
ミニとミニミニの薔薇を摘んで

ミニとミニミニの薔薇を摘んで

珍しく薔薇の名前を覚えられた、ミニ薔薇のスイートチャリオット。良い香りがしています。
今はカモミールの庭

今はカモミールの庭

‘地面に吸い込まれて分からなくなってしまう種’ に呆気にとられ物足りなさを感じる種まき初心者の頃でした。そのひと袋のジャーマンカモミールの種を庭に振りまいてからもう25年経ちます。
追いかけて

追いかけて

ランナーで這っていくラナンキュラス レペンス ‘ゴールドコイン’ を5月の連休に追いかけています。ちょうど黄色の花の咲きますのでよく目に付きますね。
ロンギカウリスタイムを摘んで

ロンギカウリスタイムを摘んで

ロンギカウリスタイムが咲くと ‘春の庭の実感’ が出ます。うちのタイムの中で一番に咲き、心も浮き立つのですよ。
スズランを花束にして

スズランを花束にして

お茶しに来た友人から ‘フランスで5月1日はスズランの日’ と聞きました。
ビオラ ソロリア‘レッド ジャイアント’を摘んで

ビオラ ソロリア‘レッド ジャイアント’を摘んで

暖かい場所から追いかけて順番ですね。鉢から逃げ出したものが ‘他の鉢を乗っ取り’ 、また庭のあちらこちらに広がりました。
芹葉飛燕草を鉢植えに

芹葉飛燕草を鉢植えに

庭で種をこぼして何時しか生えての雑草扱いですが、小さな青い花が可愛らしいと思っていました。セリバヒエンソウは芹葉飛燕草と書くのだそうですね。確かに同じキンポウゲ科の飛燕草(ラークスパー、チドリソウ、ヒエンソウ)の花を小さくした感じがします。