秋の花や実 ドライフラワー
秋の花や実 ドライフラワー

今朝は気温が下がり赤い木の実が黒っぽく見えました。家の中や小屋には生けた花がたくさん。一番花が咲き乱れる時期よりもたくさん。冬支度で切ったものです。名残惜しい花、名残惜しい秋、名残惜しい気持ちがそうさせているのだと思います。

種まきに始まり挿し木、植え替え、堀上げ。シャベルやバケツ、支柱などの道具も綺麗に納め冬支度を終えました。ラストスパートは季節外れの暖かさの中。温められた土や枝を切り詰める度に鼻に届いていた秋の匂いともサヨナラ。どの庭仕事も決して嫌いではありませんので寂しさでポカーン!とした状態になりました。

しかし鳥に先を越された残りの実を、もうあげないから!と意地で採り始めて ~ったく、誰と張り合っているのでしょう~ またモチベーションが上がっています。庭に出てこんな事に専念できるようになり、そして株元に落ち葉のマルチをした‘お残り組’の花がどれくらいもってくれるかしら?と余裕をもって眺めることができるようになっているのです。 作り溜めたドライフラワーや紅葉、末枯れが尚美しい庭の花材。これらの‘たのしみの素’でクラフトする季節です。今年は特段、ニュースに耳を傾けながら。