ペコロスのピクルス作り

~ 小玉ねぎを栽培して

2020/02/17

小玉ねぎは育ててぞっこん好きになってしまった品種をリピートしながら、赤いの白いのと年々に違う品種も蒔いてみて色、形、そして味を味わっています。野菜用の用土を使い、3月頃7号鉢に20〜30粒の種子をパラパラと蒔き、普通の水遣りをしながら、6月〜7月の収穫まで育てています。移植や間引きをしませんので成長が進みますと鉢の中は窮屈そうですがこれで大丈夫で、むしろ密植した方がいいようです。特に栽培に難しさはなく、次第にころころとした姿になっていきます。

ペコロスという言葉を小玉ねぎの種子選びで度々目にするようになりました。ミニとかプチとかベビーとかそんな大きさ、またはそんな大きさになるよう栽培されたオニオン、小玉ねぎのことをそう呼んでいるようですね。玉ねぎですから焼く、蒸す、煮るなど食へ取り入れる事は自然で、その上小さな姿を生かすことになんと言いましても面白味を感じます。

うちは収穫した小玉ねぎの大半をピクルスにします。特にパキパキッとした歯応えになるよう仕上げたものが好みで、暑い日には冷え冷えにしておくと助かります。ペコロスのピクルスの作り方なのですが、うちは至ってシンプルです。“小玉ねぎを熱湯にさっとくぐらせ皮を剥き、1日重しをしながら塩水に浸けた後、洗って水気を切ったものを加熱処理した容器に入れ、数種類のスパイスを加え好みのピクルス液を作りこれを冷ましたものを注ぎ、1か月ほど待つ”、あらましこんな感じで、丁度盛夏の頃に出来上がります。勿論次のシーズンまで十分保存もでき、寒い時期にも刻んで料理の材料にしたりします。容器に残るピクルスの液を使うのもいいですね。



 

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