ブルボンゼラニウム

~ ペラルゴニウム グラベオレンス ‘ブルボン’

2020/01/12

センテッドゼラニウムのひとつペラルゴニウム グラベオレンス Pelargonium graveolens。レユニオン島で栽培されているペラルゴニウム グラベオレンス ‘ブルボン’ Pelargonium graveolens ‘Bourbon’ (ブルボンゼラニウム)はより精油分が多く、古くからその香り、精油が利用されてきたそうです。この2つの草姿は似ていますので、私はラベルを無くしたら分からなくなってしまうかもしれません。何故ブルボン bourbonと名前にあるのかは、このセンテッドゼラニウムをきっかけにレユニオン島の歴史を繙いて知りました。

苗から育て始めました。草丈は1.3m〜1.5mでこんもりと育ち、寒さに気を付ければ普通の栽培で概して丈夫、4月〜6月頃に元気に咲くピンクの花は小さ目で可愛らしいです。フレーム内ではもう少し早くから遅くまで咲きます。旺盛に育ちますのでかなり収穫ができ、エディブルフラワーやお菓子の香り付け、ハーバルバスやクラフトやポプリ、家庭用蒸留器で蒸留水や精油の抽出をして、と利用してきました。地植えだけでなく鉢植えを身近に置いて時々葉を擦り香りを立てるのもいいですね。ドライフラワーにしてもよく香ります。センテッドゼラニウムのほとんどがドライフラワーにしますと褐色になってしまいます。ですがちょっとした工程で綺麗な色に仕上がる事が分かりました。こちらは改めてメモできたらと思っています。鉢植えの植え替えは3月に入りましたら。堀上げてあるものは5月の連休に地植え。挿し木をしてあるものはバックアップ用に幾つか苗作り。収穫もお菓子作りも、いつも良い香りと一緒です。


 

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