パイナップルを育てる

~ 赤紫の花

2019/02/05

昨年の季節は10月。pine 松ぼっくりに似ている(ひとつひとつの実の集合体)+apple リンゴの様においしい=Pineappleパイナップル、その赤紫の花をひとつひとつ矯めつ眇めつ見てしまいました。果実を食べた後の葉冠を観葉植物として植えてから3年目、フルーツまで収穫できるとは微塵も期待していませんでした。2月に入った今日も未熟なフルーツがいくつか生っています。そして株元から新しい芽も出ているのですよ。

南アメリカ原産のパイナップル科のパイナップルはハーブの本によりますと薬効や新芽を料理に果皮を飲料になどの用途もあるそうです。うちで近年食べるパイナップルは種類が分かりませんが小振りのもので出回る量が増えている様に思います。家族の人数からいいましても有難い大きさで食卓に上ることも自然と増えました。そして毎回処分する葉冠(苞葉部)を、鉢だ地面だとお遊び感覚で植付けてきたのです。うちでは草丈は50〜70cm位になります。台風で倒れた事はありませんが、根をしっかり張る感じはなく抜くのは容易です。うっかり倒してもそのまま起こして植え直せば大丈夫なくらいの丈夫さがあります。最適な植え時があると思いますが頓着せずに植え、普通の用土、水遣り、日当たりです。なんらかの防寒は必要ですね。尖った葉の先は結構扱い辛い為鉢上げする時は下の方の葉を落としています。真面目に栽培しようとしますときっとかなりのエネルギーを使うでしょう。これからも程々に面白がりながら育ててみたいと思っています。


 

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