ワイルドストロベリー摘み

〜 独特な強い芳香

2017/05/10

ワイルドストロベリーがランナーを伸ばして子株を作り緑の面積を増やしています。落ちた種も小さな芽を出しています。花が咲き覗き込み実がなり摘んで!を繰り返す5月6月の朝、ハッピーな気持ちにさせてくれるのは本当らしいと思ってしまうのですよ。馴染みの苺とは違う独特な強い芳香で、これも美味しいですね。小さな1粒を見付けるようにとる朝はヨーグルトに乗せて、数粒の日はジュレに添えて、手の平いっぱいに摘めるようになりましたら小さな保存容器で果実酒やシロップ作り、もちろんその場でダイレクトにおなかに収めてしまう日もあります。

ワイルドストロベリー(Wild Strawberry) Fragaria vesca はバラ科の多年草。和名はヨーロッパクサイチゴだそうです。ウッドランドストロベリーなどの別名も可愛らしいですね。野苺のひとつで、食用の他、薬用などに使われてきました。私は実を食用に、葉を十分に乾燥させてハーブティーに、ポプリやアレンジにと使ってきましたが、まだまだ面白そうで気軽に利用できそうな用途がありますので必要に応じて広げていきたいと思っています。

寒さに強く丈夫で庭に植えたままですが、強い日差しが当たる場所で葉焼けをしているのを見ます。また過湿や乾燥でも葉は傷んでいるようです。観賞を兼ねている鉢植えは水遣りに気配りが要りますね。葉の色が薄くなってきましたら肥料をあげているのですよ。秋の紅葉も綺麗だと思います。



 

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