ピクルス用キュウリを栽培して

~ 塩漬け発酵ピクルス作り

2016/08/31

折角ディルが生えているのですから、ピクルス用のキュウリも育てたいと思っていましたら、娘から貰ったお土産の園芸雑誌に種子の付録があり、それが初めての栽培になりました。蒔いた時期も良かったようで、綺麗なピクルス用のキュウリを収穫することができたのですよ。

コロンとした小さなピクルス用キュウリは、色々な品種が出回っていますね。近年は種子だけでなく、苗も見掛けるようになりました。品種が多いと反って選び辛いです。種子のストックがなくなってからは、ラベルや説明書きを読んで、なんとなくピピッときた種子を蒔いています。育ててみますと確かに形などに違いがあります。今の所どれもよく収穫できています。その中で、生食でサラダにも向くというものがありましたが、やはり少し渋みが気になりました。

さて、ピクルス用キュウリの栽培です。うちはポリポットに蒔いてしっかりした苗にしてから家庭菜園に定植しています。栽培は普通のキュウリに準じる、でよいと思いますが、数年育ててきて少し違うと感じるのは、収穫期間の終わりが普通のキュウリよりも早いということです。良いものが採れるのは6月の終わり頃までで、蒔く時期と定植する時期が遅くならない様に気を付けています。素人の栽培で本来の目安にはならないかもしれませんが、苗を3つ植えて塩漬け発酵ピクルスが3リットルの保存瓶2つ分位です。

見惚れていて時期を逸してしまわないよう収穫(笑)、塩漬け発酵ピクルス作りを始めます。家庭によりご自慢の作り方やこだわりの材料があるでしょう。うちはピクルスキュウリの他は、ディルの葉と花、塩、ニンニク、唐辛子、ベイリーフ、水、と身近な材料で作っています。出来上がるまで約1か月です。甘みのないものですね。発酵が始まると濁る漬け汁が少しきれいになり、発酵が終わるサインです。その後はもうひと手間掛けて、澄んだ漬け汁で保存するのがちょっとこだわりです。出来上がったばかりの色から古漬けっぽい色に変わりましても中味までパリパリっとした歯応えでおいしいです。

ピクルス液を作って漬ける即席ピクルスも好きなのですよ。そして丁寧に手間と時間を掛けて作った塩漬け発酵ピクルスの発酵で生まれた酸味、独特の風味も好みです。そのまま食べる他、チーズやバターそしてポテトサラダやパンプキンサラダにハーブと一緒に混ぜて、又ソース作りなどに使っています。



 

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