リナリア ウルガリス Linaria vulgaris

~ コモン トードフラックス Common Toadflax

2010/11/29

リナリア ウルガリス (コモン トードフラックス) は耐寒性多年草のハーブで、うちでは黄色い花が咲き始める6月が一番きれいな時期です。その後は気まぐれに咲いて、11月に入りましてもぽつぽつと咲いているのですよ。草丈は50cm位になり、距が目立ちますね。花の後には小さな種がたくさん入っているさく果ができ、冬は地上部がなくなります。時々立枯れているのを見ますがうちでは地植えの方が調子よく、鉢植えは夏の水遣りで何度かダメにしてしまいました。それでも適当に増えています。可愛い花ですね。アレンジやクラフトの材料にしています。

リナリア ウルガリスは色々な名前で呼ばれますね。その中の Butter-and-Eggs はオレンジの所が卵の黄身ということで分かり易いです。そして Common Toadflax なのですが、toad(ヒキガエル)+flax(アマ属 Linumの葉に似ている)=ヒキガエルの亜麻 で、花がヒキガエルに似ているということから付いた名前と書かれている本と、花がヒキガエルに似ているという意味はなく、ある病気の治療に使われ、後にそのスペリングの一部分の誤りからbufoはラテン語でヒキガエルの意ということでこう呼ばれる様になったと書かれているものもありました。和名はホソバウンラン(細葉海蘭)だそうです。


 

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