レモングラスの収穫と保存

~乾燥と冷凍

2013/11/04

9月
レモングラスを‘刈って’小屋のテーブルに運びました。つるりとするのを騙し騙しです。年々大株になりとても一度では運ぶことができないのですが、ここで大抵無理をするのですよ。もうひと返りさえすれば落とさずに済みますのにね。レモングラスは長さがありますので、大まかに用途別に捌いて乾燥させています。先ず、料理やお茶にするための葉は ‘濡れ布巾でシューっと拭いてから’ 自然乾燥させます。汚れが見えない葉もこれを丁寧にしておく事で、後々台所で使う時に ‘ちゃんとやっておきました’ となる訳です。又、うちにあるレモンの香りを持つ他のハーブに比べ香りが飛ぶのが早い為、カットして保存容器に収めるまでの時間をなるべく短く済ませます。チャック付のビニールに入れて冷蔵庫に入れ、小出しにして使っています。残りは染色、クラフト、ハーバルバス用で、汚れが見えなければ即合格ですね。乾燥、適当にカットして保存容器に収めます。

吊るして長いままドライフラワーにするレモングラスは、もう少し先に収穫します。今朝も黄金色の陽が降り注いで、追っ付けその時期もやってくるでしょう。

11月
霜が降りるまでの休日を数えて驚きました。寒さに弱いグラス類のハーブの収穫を終えてしまうことにしたのですよ。向こうが丸見えになりましたら、こちらにちらっと気付いたお隣のおチビちゃんがはにかんで走っていきました。レモングラスは暫く前に ‘刈って’ 乾燥保存をしてあります。そして今度は、根元の茎が膨らんでよく育っている大きなものを ‘抜いて’ 収穫です。もちろん、来年用の株は残しておきます。目的の1つは料理用に冷凍保存しておく茎で、また来年フレッシュで収穫できるまでの繋ぎにします。もう1つの目的は、上部の緑は長いまま小屋に吊るし乾燥させ、お正月のリースの材料です。これは遅く収穫した方が香り良く使えますね。



 

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