メキシカンサワーガーキン Mexican Sour Gherkin

~面白いグリーンカーテンにも

2016/01/06

このフルーツはメキシコや中央アメリカ原産、学名は Melothria scabraだそうですね。scabraはざらざらした葉のことを言っているのだと思います。メキシカンサワーガーキンの他、マウスメロン、キューカメロン、メキシカンミニチュアウォーターメロンなど色々な名前で呼ばれています。小さくて、スイカのようでキュウリのようで、酸っぱくて。ネズミちゃんにしてみればもう立派なメロンですよ(笑)

種はポリポットにまき、しっかりしてから定植しました。昨年は鉢に定植をしたところ、支柱の高さが間に合わなくなり色々な植物に絡んでいましたが結構生ってくれました。水遣りには追われた感じでしたね。蔓が沢山出て旺盛に育つことが分かりましたので、今年は路地植えにして園芸用ネットに絡ませたのですよ。定植の時以外は水遣りをしませんでしたが、春に2株植えて初冬までに、横幅は2m、蔓は屋根に届き、面白いグリーンカーテンにもなりました。寒さで枯れ始めた暮れに処分をしました。来年も育てたいと思っています。

5mmにも満たない黄色の花が咲き、定植をしてから3か月すると2.5cm位のフルーツができ始めます。初めは葉の裏まで探すようにして収穫しますが、次第に採るのが面倒になる程生るようになります。サボれば適当に地面に落ちて株は余り傷みませんので、使いたい時に採っていました。時々3.5cm位のビッグちゃんにもなったのですよ。

生で食べることができます。お味は?と言いますと皮はスイカの皮の風味、中身は甘くなく少し酸っぱい未熟なスイカの様だと思いました。サラダやピクルスに飽きた頃、台所でオブジェとなっていたものを(笑) かじってみましたら、少ししんなりした皮は青臭さが和らぎ食感もよかったのですよ。10日位転がしておいてもうちは大丈夫でした。半分に切り中身を少し取り除き、ハーブチーズに旨味の強いものを加えてディップして、また炒め物にして何度か頂きました。 


 

Naomiの庭のハーブ Indexへ戻る