ヘッジウーンドワート Hedge Woundwort

~Stachys sylvatica

2011/07/01

5月に咲き始めたヘッジウーンドワートの花が終わりに近づいています。古くから薬用にされてきた草のようですね。wound(傷)wort(草)で傷を治す草でもあったようです。斑点があるくすんだ赤紫の花に近づきますと、トーテンポールの様なユニークさに笑ってしまいそうになるのですよ。時期により葉や花の色が濃くなります。 手元の本には葉を擦ると悪臭を発するとありますが、私は抜いている時も然程気になりません。

寒さに強く丈夫で、5月から7月の庭でワーっと広がりとてもきれいです。増えてしまいますので適当に抜きますが、こぼれてしまった種や、残った匍匐する根茎からまたワーっと育ちます。


 

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