ミニョネット(モクセイソウ)Reseda odorata

~タッジーマッジー作り

2012/12/10

ミニョネット(モクセイソウ)Reseda odorata レセダ オドラータは卵形の葉、おとなしい地味な、しかし趣のあるハーブの花です。我が家は鉢で育て草丈50cm位ですが手元のハーブの本によると草丈80cmにもなるそうですね。薬用の用途は本により無い、不明、使われた時代ありなど様々ですが、香水に使われる精油天然香料はとても高価で、モクセイの香りを持つことからモクセイソウの和名が付いたそうです。

一年草とも多年草とも言われますが、漂う香りを春から秋遅くまで楽しむために、さく果が緑のうちに切り取りまた咲かせています。茎は木質化していきますね。私は秋に取播きをして小さな苗を作り無加温のフレームに入れ、念の為に少し種を取っておくようにしています。今、春を待つ小さな鉢植え苗がかわいいです。地面に落ちた種から出た芽はここのところの寒さで枯れてしまいました。

ミニョネット(モクセイソウ)
Reseda odorata
レセダ オドラータ


ミニョネットのさく果

鉢植え

ミニョネットの種取り


ミニョネットの花が咲き始めたら庭のテーブルの近くに鉢を運んできます。いらした方に‘あらっ何の匂い?’と聞かれると小さなガッツポーズが出てしまうのですよ。花を生けたりドライポプリにしたりとかなり魅力があります。庭でその時々の花を摘んで作るタッジーマッジーにミニョネットの花穂をひとつ忍ばせて差し上げるのは密かな楽しみなのです。あらら・・書いてしまいましたネ。

タッジーマッジー

ミニョネットの花


 

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