Salvia univerticillata サルビア ユニベルティシラータ

〜 赤い花もとてもラブリー

2016/02/10

蕾を包んだ苞葉の様子がユニークなサルビアで、指先で摘まんで潰した様な形をしています。苞葉は花が咲くと落ちてしまいますが、11月頃から4月頃まで沢山見ることが出来、気温が下がるにつれ紫掛かっていくのも綺麗です。葉は明るい緑、そして鮮やかな赤い花もとてもラブリーです。

種蒔きをしたのは秋で、翌年の春に庭と鉢に定植をしました。庭植えは高さも横幅も1m位になりましたが、霜で枯れて花を見る事はできなかったのですよ。今は鉢植えで、溢れ出る茎を時々剪定しながら育て、寒い時期は無加温のフレームに入れています。夏は半日蔭に置いています。メキシコ原産で1.8mにもなるサルビアだそうですね。茎は木質化していきます。昨年は初夏にも花を咲かせていました。挿し木はよく付きます。葉や茎や苞葉を擦るとフルーティーでスーッとした良い香りがしますね。

実はSalvia pulchellaという種と、Salvia univerticillataという種を蒔いて育てていました。次第に似てきましたので改めて種の説明書きを読みましたら、Salvia pulchella は Salvia univerticillata に先頃改名されたと書かれていたのですよ。何と無くなのですが、2つあった楽しみが1つになってしまった感じがしました(笑)ですが寒い時期に次々と咲いてくれる花が嬉しいです。



 

Naomiの庭のサルビア Indexへ戻る