Salvia rypara サルビア リパラ

〜 自然の趣のままに

2010/11/12

明るい緑の先が尖った葉をたっぷり付け、梅雨に入ると白い模様のある小さな青紫の花を咲かせ始めます。そして秋が深まるまで徐々に全体の色をこっくりさせながら次々と咲かせ続けます。沢山立ち上がる細い茎は、ちょっと見たところ弱々しそうですが案外丈夫で、種を蒔いた年は草丈が60cm位、そして株が大きくなった今は1.5m位にもなるようになりました。どちらかというと地味なサルビアで、自然の趣のままに育ち、風にそよぐ姿が素敵です。南米原産だそうですね。

地下茎で増えるタイプで丈夫、生育が旺盛な為にうちでは庭植えでも増え過ぎや根詰まりを解消するよう、2~3年毎に株を分けて植え直しています。草丈は剪定でとても低く抑えることができますね。鉢植えは剪定をして枝数を増やしますと20~30cm位でも沢山咲いてくれます。冬は地上部がなくなり、春になると芽を出しますので寒さには強いようです。必要に応じて株分けや種取りができますね。



 

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