Salvia jurisicii サルビア ユリシキー

〜 アップサイドダウンの花

2015/08/21

毛が生えた花が寄り集まって咲き、もぞもぞしている感じが面白いと思います。一般的なサルビアの花の付き方からしますと、上下の向きが反対ですね。うちでは古参のサルビアで、ザラザラと種を蒔いた中には青系の濃淡だけではなく、白やピンクの花色がありました。冬は地上部がなくなりますが寒さに強く、春になると芽吹いてきますので、庭植えにして無頓着でいましたら青系だけになってしまいました。うちの環境ですと長雨や雨の跳ね返りで傷むことが多い為、鉢植えが良いようです。

草丈30cm位と比較的低いサルビアで、バルカン半島が原産だそうです。小さな鉢でも元気に飛び出すように育ち咲きますね。適当に切って草姿を整え、春から秋まで長く咲かせています。鉢植えは株分けをして水捌けのよい用土にしているのですよ。種を取ることもできます。

深い切れ込みのあるふわりとした葉を見た時は、これもサルビア?と思ってしまいました。今では私もちょっとは分かりが良くなったかもしれませんが、育て始めた頃は謎でしかなかったですね(笑) さてこの秋は、久し振りに種まきをしてみようと思っています。ピンクがまた咲きますように。



 

Naomiの庭のサルビア Indexへ戻る